二〇一五年でいいますと、申請総数は七千五百八十六件あります。この七千五百八十六件のうち認定された難民の数というのは何人か、お答えいただけるでしょうか。
その翌年、昨年でございますが、平成十九年の申請総数が八百十六件ということで、大幅な申請件数の増がございまして、やっぱり処理体制がそれに間に合わず、大幅な審査時間を要しているという現状でございます。 委員から御指摘のございました審査期間の上限でございますが、ただいま申し上げましたとおり、現在の審査状況というのは、はっきり言いまして通常の状況ではございません。
○説明員(橋本道夫君) 患者の救済の問題でございますが、現在四十九年八月三十一日までに、本年に入ってから申請されたものは大体一カ月六、七十から九十人前後でございまして、申請総数、前から通算いたしますと二千三百九十人の方が申請されております。このほか百三十一名の保留の患者さんというのがございまして、まだ審査会として処分の終わっていない方が二千五百二十万名おられるというのが実態でございます。
○政府委員(久下勝次君) 申請総数で申しますると件数は二百三十一件でございまするが、一万一千五百七十六世帯を収容する申請が出ております。その金額が四十三億円になつております。これも十億円に、四分の一以下に圧縮するわけでございますが。
今回の新制大学の申請総数は國立、公立、私立、その他を入れまして二百十九校でございます。そのうち三校だけが途中で申請を取下げましたので、実際審査をいたしましたのは二百十四校でございます。二百十四校を大体二回にわけまして、審査をいたしました。